京の造り酒屋

京都の酒としてはなんと言っても伏見が有名ですが、京都の洛中にも造り酒屋が健在です。
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会社のそばにある佐々木酒造、洛中3軒残った造り酒屋のひとつで、豊臣秀吉造営の聚楽第の南端に位置します。千利休が茶の湯に使ったといわれる歴史ある名水「金明水・銀明水」を使っているとか。
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「古都」、「西陣」、「聚楽第」などベタなネーミングの酒が並んでいますが、「古都」は川端康成の小説に由来し、そのラベルも川端康成の揮毫によるもの。
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店先にぶら下がっているのは蜂の巣ではなくて「杉玉」。杉の枝を集めて丸く仕上げたものですが、新酒ができたときには、目印に新しい緑色のものに交換されます。
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ちなみに俳優の佐々木蔵之介、この佐々木酒造の次男です。

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この記事へのコメント

MI
2009年03月14日 22:05
えーーーー佐々木蔵之介大好きなんです!!京都の人だったのですね。びっくり。ぜひ見にいきた~い
celica
2009年03月15日 16:36
そうそう、佐々木酒造は二条城の近くですよね?
佐々木蔵之介という芸名も「蔵」がついていて、聞くところではお祖父ちゃんが命名者とか...