琵琶湖疎水を歩く

4月上旬のある日、散り際の桜を愛でながら、琵琶湖から蹴上まで、琵琶湖疎水に沿って歩いてきました。
その昔、日本初の電車を走らせた水力発電を始め、工業用動力、琵琶湖と京都の水運など、京都の近代化に大いに貢献し、今も京都市民の95%が頼る水源です。
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琵琶湖畔の取水口からしばらく歩くと三井寺のそばに観音開きのトンネル入り口があります。
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府県境の山を越えるあいだ(小関越え)、疎水は2.4kmのトンネルです。山科側の出口はまぶしいほどの新緑と桜、ここから御陵まで疎水沿いの道は桜の名所、花見客を横目で見つつ、ひたすら歩きます。
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2つ目のトンネル(諸羽トンネル)の出口、疎水沿いを流れてきた桜の花びらが集まり、この通り。
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「花筏(はないかだ)」と呼ぶそうですね。

御陵から蹴上まではまた疎水と離れ、山道を歩きます。途中、京都一周トレイルのコースとも合流しつつ、琵琶湖から約10kmのウォーキングでした。
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蹴上のトンネル出口、水面には疎水沿いの桜から集まってきた花びらがいっぱいです。
“花びらを 集めて美し 琵琶湖疎水” (字余り・・・)
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この記事へのコメント

celica
2009年04月27日 21:49
花筏も綺麗ですが、最後の写真(流し撮り?)が凄く綺麗ですね。
MI
2009年04月27日 23:16
うわーなんだか感動しました。こんな素敵なところもあったのですね!!足の方は大丈夫でしたか?