祇園放生会

「放生会」とは、無益な殺生を禁じる仏教の教えに基づいて、捕らえられた生きものを野に放つことで生きものの命に感謝する行事で、祇園では毎年この時期に舞妓さんも参加して行われます。
画像

比叡山の僧侶、千日回峰行者である大阿闍梨による奉修(というそうです)のあと、桶に入った金魚を巽橋から白川に放ちます。この日放たれた金魚は2000匹です。
画像

4人の僧侶に隠れて見えませんが、その前で上原行照・大阿闍梨が読経中。正面からの撮影は禁止です。
画像

大阿闍梨を先頭に巽橋に移動、読経の続く中、一般の人たち500人も参加して金魚の放流が始まりましたが、巽橋にはとても近づけません。
カメラを持ったおじさんたちの楽しみは金魚の放流よりこちらです。
画像

この放生会、集まった人たちのほかにも楽しみにしているのが下流で待ちかまえていました。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

celica
2009年06月08日 21:20
舞妓はんを囲むカメラマンも、川で金魚を待ち受ける鳥さんも、共通項がありますね。
いぅこ
2009年06月09日 21:49
2000匹の金魚のうち、川で待ち構えている鳥にどのくらい殺生されたのでしょうか・・・。でもこの場合は無益な殺生ではなく、生きるための殺生だから許されるのですよね?