下鴨神社 御手洗祭

土用の丑の日の前後4日間行われる「御手洗(みたらし)祭」に行ってきました。境内の御手洗池に祀られている井上社(御手洗社)の神事で、別名「足つけ神事」ともいうそうです。
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その名の通り、御手洗池に足を浸し、罪、けがれを祓い、無病息災を祈るもので、御手洗池にはこの日だけ入ることが許されます。(葵祭の斎王代が禊ぎをするところです。)
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水の深さは膝くらい、真夏でもひんやりと冷たく、気持ちいいものでした。
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御手洗池で身を清め、灯明を御供えし、ご神水をいただきます。器には「双葉葵」、下鴨神社のご神紋ですね。
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御手洗社の御供えにはみたらし団子、これは御手洗池からわき出る水の泡を模したといわれるもので、この御手洗池が名の由来です。
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夕闇が迫るとともに、ろうそくの灯りと群青の空が美しいコントラストを見せてきます。
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今回初めて知ったお祭ですが、夜になっても人出は絶えません。季節を大事にする京都の年中行事の一つなんですね。

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この記事へのコメント

celica
2009年07月25日 22:37
みたらし団子の名前の由来ですか。初めて知りました。