化野念仏寺 千灯供養

平安時代から鎌倉時代にかけて風葬の地であったと伝えられる化野(あだしの)、一帯にまつられていた石仏が明治時代に念仏寺の境内に集められ、現在は約8000基の石仏、石塔が安置されています。
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8月23日、24日は境内の西院の河原にまつられている数多くの無縁仏を供養する「千灯供養」が行われます。
夕刻、僧侶が読経し、石仏の並ぶ中を一周、それから参拝者が次々とろうそくをお供えしていきます。
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こういう場では浴衣姿の女性は絵になるもので、カメラマンの絶好の被写体となります。意図的にぼかしてみましたが、ちょっとやりすぎでした。
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無縁仏に手を合わせる4人の少女・・・
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この周りはご覧の通り、各社の取材カメラマンが殺到、しばし撮影会の様相を呈しています。
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翌朝、彼女たちの写真が京都新聞、朝日新聞など各紙を飾っておりました。

日が暮れて、次第に闇が迫ってくる中、あたりはろうそくの灯りで幻想的な雰囲気となっていきます。
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この日は風もひんやりと心地よく、秋近しを感じる夜となりました。

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この記事へのコメント

celica
2009年08月26日 22:51
幻想的ですね。
化野には学生の頃にも行きましたが、いずれも暑い日中でした。確か無縁仏と水子供養..でしたよね?
ぃうこ
2009年09月01日 19:53
奈良の燈火会を思い出した。同じ日本でもそれぞれの場所で様々なやり方で供養をしているのですね。今度、東大寺の万灯籠にも足を運んでみてください。年に2回だけ普段見れない大仏様が見ることができますよ!