皇后盃 第28回全国都道府県対抗女子駅伝
第28回を迎える都道府県対抗女子駅伝、今回から皇后から下賜された優勝カップが授与されることになり、大会名称に「皇后盃」とつきました。
84年の第2回大会、ビルの屋上から見た故・佐々木七恵選手の17人抜きの走りはいまだに目に焼き付いています。一人別次元の走りでしたね。
この大会に先立って、西京極競技場では少女ミニ駅伝が行われます。2人1組で1.5kmの周回コースを2周します。
このイベントには番宣で倉科カナも来ておりましたが、写真は控えます。
都道府県対抗ということで、競技場周辺には各県人会がいろんな屋台を出しており、これがちょっとした楽しみです。
コースを走りながら中継映像を送るロードレース専用の中継車、これが2台とバイクが3台、レースを多角的に伝えます。
丸い球体は防振台付きのカメラ、これのおかげで揺れずに安定した映像が撮影できます。
大会のスタートは12:30、スターターは山田京都府知事。
バックストレートを走る第一走者たち、一緒に走るカメラマンも大変です。
今回は地元・京都の6連覇なるかが最大の注目点でした。
残念な結果でしたが、アンカーのがんばりで3位に入ったのは見事。郷土の期待を背負って一生懸命走る姿は美しいものです。
84年の第2回大会、ビルの屋上から見た故・佐々木七恵選手の17人抜きの走りはいまだに目に焼き付いています。一人別次元の走りでしたね。
この大会に先立って、西京極競技場では少女ミニ駅伝が行われます。2人1組で1.5kmの周回コースを2周します。
このイベントには番宣で倉科カナも来ておりましたが、写真は控えます。
都道府県対抗ということで、競技場周辺には各県人会がいろんな屋台を出しており、これがちょっとした楽しみです。
コースを走りながら中継映像を送るロードレース専用の中継車、これが2台とバイクが3台、レースを多角的に伝えます。
丸い球体は防振台付きのカメラ、これのおかげで揺れずに安定した映像が撮影できます。
大会のスタートは12:30、スターターは山田京都府知事。
バックストレートを走る第一走者たち、一緒に走るカメラマンも大変です。
今回は地元・京都の6連覇なるかが最大の注目点でした。
残念な結果でしたが、アンカーのがんばりで3位に入ったのは見事。郷土の期待を背負って一生懸命走る姿は美しいものです。
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