上醍醐への長き道のり

29日の月曜日、午後から京都は雪が降りました。すでに桜のシーズン真っ盛りというのに、一時は積もるのではないかという勢いの雪でした。明日朝には雪と桜のコラボか!という期待はちょっと無理みたいです。

さて、醍醐の花見を切り上げて上醍醐へ行ってみることにしました。弁天堂のちょっと先が登山口で、入山料600円をお納めして歩き出します。
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この上醍醐、醍醐寺のサイトにある境内図によると三宝院や霊宝館、金堂、五重塔のある下醍醐からほんのちょっと先に見えます。
(地図は醍醐寺の公式サイトから(無断)借用しました。)
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ところがどっこい、実際にはつづら折りの山道が延々と続き、本格的な山歩きとなりました。
ほぼ中間にある不動の滝、ひと休みするのにちょうどよいところです。
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歩き始めて1時間あまり、ようやく上醍醐の伽藍に到着です。
こちらは「醍醐水」、874年に理源大師がこのわき水をみつけ、お堂を建て観音像を安置したというのが醍醐寺の起源だそうです。「醍醐味」という言葉もここからきたらしいですね。
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ここの水は今でも飲めますが、なんとコップを置くとセンサーが検知して自動で水が出てきます。
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上醍醐には建物が点在し、国宝や重要文化財もいくつかあります。こちらは「五大力さん」で有名な重要文化財・五大堂。
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下りは1時間足らず、ひざの痛みが出ないよう慎重に歩いて下山したところに、霊宝館の枝垂れ桜が迎えてくれました。
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この記事へのコメント

2010年03月31日 13:55
これが上醍醐なんですね。去年醍醐寺まで行って、山道を見ただけで諦めて帰って来たのです。楽して見せてもらって良かったです。有難うございます。
センサーでお水ですか?歯医者さんみたい。。。
いけこ
2010年03月31日 15:42
初めまして、kabayakusumo様

「東山雑記」いけこと申します。
先日は、拙ブログをご訪問下さいまして、有難う存じます。
ご挨拶が遅くなりまして、恐縮でございます。
コメントを頂きましてから、何度もこちらへ参りましたが、私のPCと相性が良くないのか、開くと何度もエラーになりまして・・・。
このコメントも上手く入れられると良いのですけれど。

上醍醐までいらっしゃったのですね!
スゴイです!
ほぼ登山の様なコースですので、さぞお疲れになられたのでは!?
桜がお疲れの慰めになったのでは。
2010年04月01日 23:56
>みずかめさん
上醍醐にはこれだけではなくもっとたくさんの伽藍がありますよ。国宝、重文の建物もあって地味ですが、見る価値はあると思います。
醍醐水のセンサーには驚きましたが、調子が悪くて水がでにくいと書いてあるのでのぞき込んでいたらどばっと水がでて手元がびしょぬれでした。
2010年04月01日 23:59
>いけこさん
エラーが起こるってなぜでしょう?相性とかないと思いますので、ちょくちょく見に来てください。
確かにこの山道は疲れましたが、下山してきて霊宝館前の桜が見えるとなんかうれしかったですね。