雨宝院 名残りの桜

西陣聖天とも称される雨宝院は、わが家から歩いて5分ほど、西陣の一角にある小さなお寺です。
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狭い境内には京都の桜の最後を飾る数種類の桜がぎっしりと植えられています。
これは4月11日、本堂の前では「観音桜」と呼ばれる桜が満開となっていました。
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西陣五名水の一つで、西陣の染物関係者が水を汲みに来ていたという「染殿井(そめどのい)」のそばには「歓喜桜」、御室桜と同種らしいです。
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この日、まだやっとちらほら咲き始めていた桜が2種類ありました。
ひとつは真っ赤な蕾から八重のきれいな花を咲かせる「松月桜」。
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1週間後の17日、松月桜も満開でした。
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もう1種類の「御衣黄桜」、緑色の花を咲かせる珍しい桜です。
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1週間前に満開であった観音桜、歓喜桜はすでに散り始め、境内には花びらが降りつもっています。
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風が吹くたびに境内には桜の花吹雪。
仁和寺の御室桜は京都の桜の最後を飾る、とよく言われますが、雨宝院の桜はさらに遅く、今シーズンを締めくくる花見となりました。
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この記事へのコメント

いぅこ
2010年04月23日 09:36
まだまだ色々な桜があるのですね~御衣黄桜の緑色の花はとても珍しいです。ちょっと驚きました。今年はとても変なお天気で4月の雪も降ったりしたけれど、桜はがんばって綺麗に咲いてくれましたね!
MI
2010年04月24日 11:59
今年もたくさんの素敵な桜ショットありがとうございました。新緑も大好きなのでよろしくお願いします!!