鎌倉の桜 ~光明寺~
鎌倉の桜の名所の一つ、光明寺。
浄土宗大本山、鎌倉時代の創建で、北条家代々の執権から帰依を受けてきたお寺です。
間口約16m、高さ約20m、鎌倉では最大級の格式を備えたりっぱな山門です。
境内の桜はちょうど満開。
国指定・重要文化財の大殿、1698年の建立で、現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂だそうです。
薄緑の屋根に桜が映えますね。
大殿から振り返ると桜でいっぱいの境内と山門の眺め。
光明寺の裏山からはこのように境内を見下ろすことができます。
その先にはサーファーで賑わう材木座海岸。
ここは「かながわの景勝50選」に選ばれたところ。
稲村ヶ崎と、その奥に江の島が見えます。
天気がよければ富士山がきれいに見えるのでしょう。
浄土宗大本山、鎌倉時代の創建で、北条家代々の執権から帰依を受けてきたお寺です。
間口約16m、高さ約20m、鎌倉では最大級の格式を備えたりっぱな山門です。
境内の桜はちょうど満開。
国指定・重要文化財の大殿、1698年の建立で、現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂だそうです。
薄緑の屋根に桜が映えますね。
大殿から振り返ると桜でいっぱいの境内と山門の眺め。
光明寺の裏山からはこのように境内を見下ろすことができます。
その先にはサーファーで賑わう材木座海岸。
ここは「かながわの景勝50選」に選ばれたところ。
稲村ヶ崎と、その奥に江の島が見えます。
天気がよければ富士山がきれいに見えるのでしょう。
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