2012年、昇龍の如く

2012年辰年、新年のご挨拶のかわりとして龍の天井画を集めてみました。
まずは建仁寺法堂の「双龍図」、2002年に創建800年を記念して小泉淳作画伯が描かれたもの。
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実は今年の年賀状に予定していた写真でもあります。
次は相国寺法堂、「蟠龍図」。1605年に豊臣秀頼が再建した日本最古の法堂で、天井画は狩野光信によるもの。
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これは東福寺法堂、堂本印象による「蒼龍」、1933年に描かれたものです。
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最後は鎌倉、円覚寺。仏殿の天井画「白龍の図」は、日本画家前田青邨監修、守屋多々志揮毫によるものです。
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龍は仏法を守護する存在として禅宗寺院の天井によく描かれるものです。
2012年、大震災からの復興とともに、平和で穏やかな年となってほしいものです。

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この記事へのコメント

celica
2012年01月01日 16:31
干支のなかで唯一、想像上の生き物が「辰」。
何かが起こるような予感をさせる干支ですが、昨年にいろいろ起こりすぎて、怖いくらいです。
MI
2012年01月09日 21:26
今年も素晴らしい写真楽しみにしています。龍の天井画をこうしてみると本当に素晴らしいですね!!龍に負けない力強い生命力で一年過ごしたいと思います。