テーマ:神社仏閣

初盆

大阪出張の帰りに東西の本願寺にお参りしてきました。 実家のお寺さんは浄土真宗本願寺派、西本願寺が本山です。 今年は親鸞聖人750回大遠忌、御影堂では大勢の参拝者に備え、仮設で床を拡大しています。 2009年に平成の大修復を終えた御影堂、内部の金ぱくも全面的に貼り替えられています。 黒光りのする漆塗りの床、鏡のよう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鎌倉のあじさい ~円覚寺~

鎌倉五山の第二位に列せられる円覚寺です。 立派な山門の先に広がる広大な境内には、数多くのお堂や塔頭があり、全部まわるのは大変です。 鎌倉のあじさいの人気スポットの一つであり、そこかしこにあじさいが鮮やかな彩りを添えていました。 JR北鎌倉からは大半の人が名月院に流れ、円覚寺は比較的ゆっくりと楽しめます。 仏殿の付…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

鎌倉のあじさい ~御霊神社~

鎌倉のあじさい3名所の一つ、長谷寺にほど近い御霊神社です。 小さな神社ですが、鮮やかで多彩なあじさいが楽しめました。 品種もいろいろ。 これもがくあじさいの一種でしょうか。 御霊神社はこの季節、あじさいと江ノ電を撮影する絶好のポイントです。 カメラを構えた目の前をかすめるように江ノ電が通ります。 人も…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉のあじさい ~名月院ブルー~

鎌倉のあじさい3名所の一つが名月院。 名月院のあじさいはほとんどが日本古来の「姫あじさい」という品種だそうな。 またその色もほとんどがブルー、「名月院ブルー」というのだそうです。 境内の奥まった一角には「花想い地蔵」と名付けられたお地蔵さま。 昨年の秋はこのような装いでした。 最も有名なあじさいの撮影ポイン…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

雨の詩仙堂

今回の上洛、京都勤務時代の同僚の送別会が目的ですが、せっかくの機会なのでこの季節ならではの場所へ行かねばと・・・。 向かったのは詩仙堂、5月から6月にかけて庭のサツキが見頃となります。 春と夏のあいだにいくつ季節を隠しているのだ?という「そうだ 京都、行こう」のコピーもありました。 手入れの行き届いた庭の緑に鮮やかなサ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

八坂神社から長楽寺へ

台風の近づく5月末、八坂神社の西楼門では、サツキが見事に咲きそろっていました。 雨でしっとりとした花もいいものです。 八坂神社の境内を抜け、円山公園をひたすら奥へ。 最奥にある安養寺、雨に濡れた青もみじが鮮やかでありました。 この日の目的地はこちら、長楽寺です。 平安時代の創建で、建礼門院徳子が壇ノ浦で入水…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉の桜 ~龍口寺と江ノ電~

ちょっと季節はずれになってきましたが、鎌倉の桜をもう一つ。 江ノ電・江ノ島駅前の龍口寺です。 日蓮宗本山、境内の奥にある五重塔は神奈川県唯一の木造のもの。 山門にある龍や中国故事にちなんだ彫刻が見どころの一つです。 龍口寺の前は江ノ電が江ノ島駅を出て、路面電車に変わるところです。 桜と江ノ電のコラボ、絶好の…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

光則寺の海棠(カイドウ)

「花の寺」として名高い光則寺です。 桜とほぼ同時期、ここではカイドウが見頃となります。 光則寺のカイドウは樹齢200年、市の天然記念物にも指定されている、鎌倉で一番の大樹のようです。 桜と同じくバラ科に属する植物、実際桜の花に似ていますが、赤に近い桃色で、あざやかですね。 花の柄が長く、下向きに咲くカイドウ。木の…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉の桜 ~光明寺~

鎌倉の桜の名所の一つ、光明寺。 浄土宗大本山、鎌倉時代の創建で、北条家代々の執権から帰依を受けてきたお寺です。 間口約16m、高さ約20m、鎌倉では最大級の格式を備えたりっぱな山門です。 境内の桜はちょうど満開。 国指定・重要文化財の大殿、1698年の建立で、現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂だそうです。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉の梅 ~常立寺~

荏柄天神社のあと、鶴岡八幡宮に立ち寄り、江ノ電で江ノ島駅へ。 このあたり、江ノ電が路面電車となる区間で、急なS字カーブとも相まって絶好の撮影ポイントでもあります。 江ノ島駅から少し歩いた常立寺も梅の名所として有名です。 参道の梅はこのときまだ3分咲き程度。 境内では紅白の枝垂れ梅が見頃となっていました。 白の枝…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

鎌倉の梅 ~荏柄天神社~

厳しい寒さの続いたこの冬ですが、さすがに2月後半となると花の便りもちらほらと・・・ 鎌倉にも梅の名所が多いということで、まず訪れたのが荏柄天神社。 長治元年(1104年)創建といわれ、菅原道真公を祭神としています。 北野天満宮、太宰府天満宮についで「日本三天神」のひとつとされますが、3番目には防府天満宮をあげる説もあります…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

建仁寺

今回の一連の京都・紅葉シリーズもこれで最後です。 建仁寺といえばこの俵屋宗達による国宝・風神雷神図屏風がなんと言っても有名です。 もちろんこれは複製です。 祇園の真ん中にあるお寺ですが、京都では最古の禅寺です。 ここは「○△□乃庭」といわれる庭。「△」がどこにあるのか現場でもわかりにくいのですが、手前にある一段高い盛…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

祇王寺の散り紅葉

奥嵯峨にある祇王寺。明治時代に再興されたときの経緯から前項の大覚寺の塔頭となっています。 ここは散り紅葉で有名で、苔の緑と紅葉の色鮮やかな取り合わせを期待しておりました。 しかしながらちょっと遅かったようです。 苔の庭のもみじはほとんど散ってしまった後で、散り紅葉も時間がたちすぎていました。 新緑の頃に訪れると、苔と…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

大覚寺・大沢池

大覚寺の大沢池周辺の紅葉もちょうどよく色づいていました。 ここは、桜の時期(→こちらの記事)も、紅葉の時期も絵になるスポットです。 桜と同様に紅葉ごしに五大堂など撮ってみました。 こちらは定番の紅葉ごし、多宝塔です。 ポイントは限られているので、撮影も順番待ちが必要でした。 この時期は大沢池の周辺に行くにも…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

額縁で楽しむ宝筐院

嵯峨野、清涼寺のそばにある宝筐院です。 門を入ると何とも色鮮やかな世界が広がっていました。 赤に縁取られた黄色の紅葉、きれいでしたね。 ちょうど見頃で、庭中にクォリティの高い紅葉があふれていました。 ここでの一番の楽しみ方は本堂の中から見る紅葉です。 正面の入り口ごしに見るのがやはり一番すばらしい眺めで、正…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

深紅の厭離庵

嵯峨野の一角、通りから細い小路を入ったところにある厭離庵です。 「紅葉見頃」という看板にひかれ、入ってみました。 入り口の門をくぐって振り返ると赤と黄色のコントラストが鮮やかでした。 石段を上がると深紅の紅葉に彩られた茅葺きの小さな門。 ひなびた感じが何とも風情があっていいのですが・・・ ここは藤原定家が百人一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

錦秋の直指庵

直指庵のことを知ったのは昨年の今頃のこと。 とある人のブログで見かけ、その紅葉の見事さに感動しました。 しかしながら時はすでに12月、この目で見るには1年待たねばなりません。 今年の秋は万難を排してベストの時期に直指庵を・・・という思いは想定外の転勤で大いなる心残りとなりました。 そういうわけで今回の京都行きはこ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

東福寺のスペクタクルな紅葉

京都の紅葉の名所として外せないのが東福寺。 この日、駅から歩いて最初に渡る臥雲橋周辺の紅葉はやや遅かったかなという感じでしたが、そのほかには十分見頃の紅葉があふれていました。 上は有名な通天橋の下から見上げたもの。下は開山堂付近から方丈、仏殿の方を見たものです。 こちらは通天橋を渡ったあたり、苔の緑と散り紅葉がいい感じです…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

早朝の鹿ヶ谷

鹿ヶ谷にある法然院、山門は朝6時に開きます。 山門を額縁とした紅葉が見たくて日の出前にバスに乗り出かけました。 境内からは手前に紅葉を引っかけて、白砂壇ごしに見る山門が定番の光景です。 真っ赤な鮮やかな紅葉ではありませんが、山門と紅葉のコラボは早起きして見に行くに十分価値のある美しさでした。 ちょっとわかりにくいです…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鎌倉の紅葉 ~名月院~

獅子舞谷を登り、鎌倉の東側の尾根道を通る天園ハイキングコースの終点、北鎌倉付近にある名月院です。 本堂につながる参道は、紫陽花の名所として梅雨時には大変な人出となります。 名月院の外からも紅く色づいた紅葉が見え、期待が高まります。 総門を入ってすぐの月笑軒のあたりの庭、黄色から橙色へのグラデーションが楽しめました。 …
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

真夏の龍安寺

五山送り火の翌日、龍安寺に立ち寄ってきました。 庫裡につながる石畳、連日の猛暑にもかかわらず苔と木々の緑が鮮やかです。 両側の竹垣は「龍安寺垣」と呼ばれ、菱形のデザインが独特のもの。 重要文化財の方丈、襖絵は北朝鮮の金剛山を描いたものだそうです。 この南側にある方丈庭園が有名な石庭です。 方丈の西側から石庭…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

長谷寺のあじさい

成就院から歩いて10分ほどで、これまたあじさい3名所の一つ、長谷寺へ。 境内の石仏もあじさいでちょっとしたおめかしを。 観音山の中腹の上境内、観音堂の前は観光客でいっぱい、あじさいの散策路も入場制限されていました。 約80分待ちでようやく入場できました。しかしながら遅々としてなかなか進みません。 散策路にはいると…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

いざ、鎌倉 ~成就院のあじさい~

神奈川県には長年住んでおきながら、実は鎌倉には行ったことがありませんでした。 この季節、通勤の小田急で目立つのがあじさいのポスター。ちょっと調べただけでも鎌倉はあじさいの名所がたくさんあるようです。 江ノ電の藤沢駅、各種あざやかなあじさいがお出迎えです。 江ノ電は今年全線開通100周年、京都の嵐電は開業100周年、両社は昨年1…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

首途八幡宮

智恵光院今出川を少し上がったところ、西陣の一角に首途(かどで)八幡宮があります。 住宅地の中の小さな神社ですが、参道の奥はちょっとした丘になっており、二手に分かれた石段があります。 石段を上がると本殿です。 かつてこの地に金売吉次の屋敷があったと伝えられ、源義経が奥州平泉に旅発つ際、道中の安全を祈願したといわれています…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

思い出深き曼殊院、詩仙堂

学生時代、一乗寺に3年間下宿していたので、近くの曼殊院、詩仙堂にはたびたび訪れたものです。 曼殊院も紅葉の名所、今は青もみじが目に鮮やかです。 ゆるやかに曲線を描いた檜皮葺の屋根が特徴ですね。 曼殊院の起源は8世紀、比叡山の一坊にさかのぼるようですが、現在の地に移し、寺観を整えたのは良尚親王、桂離宮を造営したことで名高…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

平家物語ゆかりの祇王寺

嵯峨野の奥まったところにある祇王寺は平家物語ゆかりの小さなお寺です。 平家物語には平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王と、その妹・祇女の悲恋の物語が書かれています。 境内の一角には祇王、祇女とその母・刀自の墓、清盛の供養塔があります。 鎌倉時代のものだそうです。 庭は一面の青もみじと苔におおわれ、緑一色です。 この…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

葵祭

今年の葵祭は土曜日となり、晴天にも恵まれ87,000人の人出だったそうです。 葵祭というと行列、すなわち「路頭の儀」が注目されますが、それは祭の一部でしかありません。 葵祭=賀茂祭の起源は6世紀、国中の風水害が賀茂大神の祟りとされ、それをおさめるため祭を行い馬を走らせたことにあります。 平安時代には勅祭とされ、皇族である斎王が…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

祇園の新緑 ~建仁寺~

建仁寺の塔頭・大統院で春季非公開文化財特別公開が行われていました。 円山応挙の幽霊画や、古清水の陶器などが見どころで、最近整備された庭も小綺麗にまとめられていました。 こちらは建仁寺、祇園の真ん中にあり、かつての寺領は今の2倍ほど、その多くが今は花街となったわけですね。 京都で最初の禅寺でもあります。 なんといっても…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

平安時代からのカキツバタ ~大田神社~

国の天然記念物にも指定されている大田神社のカキツバタが見頃です。 大田神社は上賀茂神社から東へ歩いて10分、上賀茂神社の境外摂社です。 拝殿近くには神紋となっている双葉葵がありました。 カキツバタは鳥居の東側、大田の沢に自生している野生のもので、人の手は入っていません。 鮮やかな紫と葉の緑のコントラストがきれいで…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

京都一周トレイル ~高山寺に寄り道~

高山寺は1月に訪れ、それによって京都の世界遺産17カ所をすべて踏破しました。(→こちらの記事) 寒々としたその時の様子とはうって変わって見事な新緑であふれていました。まずは表参道です。 1月には気がつきませんでしたが、最奥部の金堂のあたりもたくさんのもみじがあります。 国宝の石水院です。鎌倉時代の建物を金堂の隣から移築して…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more