都ライト’09 (上七軒)

大黒町での都ライトを見た翌日、上七軒会場へ。
上七軒は京都に5つある花街(かがい)のなかで元も古く格式も高いとされていますが、中心部からはずれた北野天満宮のとなりにあり、また規模もあまり大きくはありません。
立ち並ぶお茶屋さんもかつての繁栄はいまいずこ・・・といった風情です。
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都ライトは町屋からこぼれてくる灯りを楽しむイベント、華美ではありませんが、情緒たっぷりです。
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大黒町では雨に濡れた石畳がいい感じでした。こちらも打ち水をしてくれるとさらによかったのですが・・・
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本物の舞妓さんに遭遇。(東山あたりで昼間見かけるのはほとんど偽者です。)お座敷に出るスタイルではなく、この日はオフかもしれません。
スローシャッターなので、ぶれぶれですが、雰囲気だけ。
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一部の町屋では内部も公開してくれています。玄関入ってすぐの間と坪庭です。
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学生主体で運営しているこのイベント、地元の人とも一体感があって、来年も楽しみです。

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この記事へのコメント

celica
2009年06月05日 22:04
二階の簾と細縞の格子戸が、かつて廓だった家屋の趣をうまく引き出していますね。一度見に行ってみたいです。
kobayakusumo
2009年06月07日 01:38
京都の花街はいわゆる「廓」とは違います。上七軒は室町時代に北野天満宮の再建の際に残った機材を使って7軒の茶店を建てたのが由来だそうです。
京都の遊郭は島原が唯一だったようですが、今は残っていません。島原も京の五花街には含まれません。
celica
2009年06月08日 21:22
花街は廓じゃなかったのですか? 
花見小路のような「お茶屋」ですか?