真夏の龍安寺
五山送り火の翌日、龍安寺に立ち寄ってきました。
庫裡につながる石畳、連日の猛暑にもかかわらず苔と木々の緑が鮮やかです。
両側の竹垣は「龍安寺垣」と呼ばれ、菱形のデザインが独特のもの。
重要文化財の方丈、襖絵は北朝鮮の金剛山を描いたものだそうです。
この南側にある方丈庭園が有名な石庭です。
方丈の西側から石庭方向を見るの図です。
方丈の北側の庭、有名な蹲踞(つくばい)があります。
中央の水口を「口」の字として、周りの四文字と組み合わせ「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)と読みます。
ぐるりと一周して再度、石庭へ。
縁側に座り、石庭を眺めると、ちょうどこんな感じの視界でしょうか。
境内の南側に広がる、鏡容池、ちょうど蓮の花が見頃です。
朝からの猛暑も忘れさせてくれるひとときでした。
庫裡につながる石畳、連日の猛暑にもかかわらず苔と木々の緑が鮮やかです。
両側の竹垣は「龍安寺垣」と呼ばれ、菱形のデザインが独特のもの。
重要文化財の方丈、襖絵は北朝鮮の金剛山を描いたものだそうです。
この南側にある方丈庭園が有名な石庭です。
方丈の西側から石庭方向を見るの図です。
方丈の北側の庭、有名な蹲踞(つくばい)があります。
中央の水口を「口」の字として、周りの四文字と組み合わせ「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)と読みます。
ぐるりと一周して再度、石庭へ。
縁側に座り、石庭を眺めると、ちょうどこんな感じの視界でしょうか。
境内の南側に広がる、鏡容池、ちょうど蓮の花が見頃です。
朝からの猛暑も忘れさせてくれるひとときでした。
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